
プログラミングを使って
「誰かがよろこんでくれるもの」を作りだす
新たな価値創出を体験する
小学生のためのプログラミングスクール
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お知らせ
コースのご紹介
学年によって2つのコースを用意しています
どちらのコースもオンラインに対応しています
プロダクト創造コース

プロトタイピングコース

費 用
初期費用:17,600円(税込)
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入会金:11,000円(税込)
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教材費:6,600円(税込)
月会費:11,000円(税込)
※教室・オンラインどちらも同じ料金です。
※オンライン受講の方には教材一式をお届けいたします。
※オンライン受講の場合には、レッスン受講用のパソコンやタブレットと、プログラミング用のタブレットをご用意いただく必要がございます。
「プログラミング教育」はなんのため?
まず前提として理解しておきたいのが、小学校でのプログラミング教育必修化の目的は、実践的な「技術」の習得ではなく、「思考」を育むことだという点です。コンピュータを自分の思い通りに動かすために、どのような命令をどのような順序で組み合わせ、どのように改善していけばより良いのかということを考える力を育みます。また、複数の情報を結びつけて新たな意味を見出したり、問題解決のために情報技術を効果的に活用したりする力も身につけます。
このような力を「プログラミング的思考」と呼びます。コンピュータやプログラミングの概念にもとづいた、問題解決型の思考のことです。文部科学省は、プログラミング的思考を「自分が意図する一連の活動を実現するために、どのような動きの組合せが必要であり、一つ一つの動きに対応した記号をどのように組み合わせたらいいのか、記号の組合せをどのように改善していけばより意図した活動に近づくのか、といったことを論理的に考えていく力」と位置づけています。
これは、「目的を達成するために物事の筋道を考えて、段階的に判断していく」という点では「論理的思考」になりますが、プログラミング的思考では、その中にさらに「効率的で最適な手順を考える」という視点が加わります。
プログラミング教育を通して身につけさせたい「プログラミング的思考」は、今の子どもたちが、成長して社会に出てから必ず求められる力と言えるのではないでしょうか。プログラミング的思考を高い質で学び、継続的に学習していくためには、「楽しみながら身につける」ということが重要です。そうすることでプログラミングの良さへの気づきが促され、コンピュータをもっと活用したい、上手に活用したいといった意欲にもつながっていきます。
講師紹介

Master Nu <マスターヌー>
(株式会社e-Craft代表取締役CEO 額田一利)
プログラミング教育サービス「embot」の開発者
日本語と同じくらい
プログラミング言語を扱える人材を増やす!
今パソコンやスマートフォンが当たり前になっているように、プログラミングが当たり前になる時代が来ます。その世界はきっと”創る人”と”使う人”の垣根が曖昧で、 皆が世界を便利にするものを創っています。
プログラミング教育は”プログラミング”を目的にしてはいけません。プログラミングを使ってどんなものを創るのか、そして、どんな世界を創るのかを学ぶべきです。 そして、ゲームやサッカーと迷うぐらいプログラミングで遊ぶことが楽しくなるべきです。
体験された方の声



embotでプログラミングをやりたいがために、宿題やドリルをがんばって終わらせるようになりました。やりはじめると一人で黙々と進めていて、この集中力を勉強でも発揮してくれればと思ってしまいます。
小学1年生の女の子のママ
自分でゲームや遊びを作り出すというレッスン内容に、息子がドハマリしています。教室だけでは飽き足らず、家でも色々と試していて、一つのことにじっくり向き合って理解を深めていく体験ができていると感じています。
小学1年生の男の子のママ
講師がとても熱心で、教え方も丁寧で分かりやすいです。レッスンから帰ってくるとその日やったことを話してくれるのですが、かなり細かなことまで話してくれるので、よっぽどレッスンに集中しているのだと思います。